幼稚園教諭から保育士への道

幼稚園の先生から保育士に転職した私のブログ

幼稚園教諭の一日の流れ

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幼稚園によって多少の違いはあるかと思いますが、まず幼稚園の先生の一日の流れは掃除をすることから始まります。


風が強かった日には園庭にゴミが落ちていたり、砂場に猫がうんちをしていったり・・とありましたので、掃除をして子供達にとって衛生的に危なくないか毎朝確かめていました。

掃除に関してはどこの幼稚園も若い先生から早めにでるということが暗黙の了解です。

また、その日に参観日などがあって保護者がくる場合には保育室だけではなく、廊下や窓ガラスの拭き掃除もありました。

 

その行事が卒園式や入園式とどんどん大きくなるにつれて、掃除する場所も増えましたし、当日朝だけでは終わらないので、前日子供達が帰ってからこなしていました。

子供達が登園してきてからは登園準備でシールを貼ったり園服をしまったりといった一日の流れができているのか、もし必要なら援助して声かけをしていました。


それから一斉活動(例えば豆まきの前にみんな鬼のお面をつくるなど・・)があるときには、その時間になったら保育室に子供達を集めて、ハサミやのりを使って製作活動を行っていました。

また、お遊戯会前になると各クラス集まって劇や歌の練習をしていました。

一斉活動がないときは自分のクラスの子供達が何をしているのかまわりながら一緒に遊びました。

いつも部屋でばかり遊んでいる子供には、外遊びに出られるような魅力を何か見つけられるように考えたり、トラブルが起きやすい子供同士だったり保護者が不安定になっている場合はとくにその幼児を中心に行動をともにするようにしていました。

お昼の時間になったら子供達の手洗いうがいの確認をしながら、どの子がどのくらいのペースで食べられているのか、あまり食が進まない子はなにが原因なのか…など考えながら一緒に食べました。
 
降園時間になるとお片づけをできているのか、タオルなどはしまえているかなど降園準備がしっかりできているのか把握していて、年齢に応じて自分で少しずつできるようにしていき、絵本を読んだり手遊びをしたりして降園の時間までクラスで活動していました。


子供達が帰ってからはまた保育室、園庭の掃除をして、子供達の様子を話し合う会議をしたり、遊びで使えそうな物、行事のために必要なものの準備をしていき翌日に困らないようにしていました。