幼稚園教諭から保育士への道

私が幼稚園の先生になるまで、そしてなった後の仕事について!さらにそこから保育士へ転職したあとのリアルなブログ!

保育士にとって保護者の対応はキツイ

現在深刻な少子化と言われております。


少子化も大きな問題となるのですが、子供を預ける為の保育園自体が子供を受け入れる事が出来ない事となってきております。


子供を預けないと働きにも出られない主婦たちが日々訴え続けていますが、根本的に職員の人数が足りない為、受け入れる事が出来ないのです。


何故、このような事態になっているのかについて掲載していきます。


まず保育士を目指している方の人数は減少はしておりません。


しかし保育士の人数は足りないのです。


それは離職率が大きい為なのです。


仕事を止める際はさまざまな理由があります。


現在の職場より待遇が良い所に行きたい、人間関係や結婚出産等色々ありますが、保育士が離職する理由の一つに保護者の対応がキツすぎて耐えられない事もあります。


保育士の仕事は預かっている児童の衣食の世話を親に代わって行う事です。


しかしただ単に行えば良いものではないのです。


万が一園内での事故やケガ、いつ起こるか解らない自然災害等から児童の安全を守らなければならない責任もあるのです。


児童に何かがあった場合、責められるのは保育園であり担当していた職員にも責任を求められてしまいます。


そんな保護者の重圧に耐えられなくなり離職してしまうのです。


保育士と保護者の関係性が良くならない限り、離職者は増え続けてしまいます。

保育士の仕事はマイナスな事だけではない!保育士の仕事をして得られるメリット

保育士の仕事は他の職種に比べて給料や休みが少なく待遇面に関しては良くないと言われています。

また保護者からのクレームも多いのでそれに対応するなどしてストレスを溜めてしまい体調を崩してしまう人も多いようです。

保育士の仕事はこのようにマイナスの部分が目立ってしまう事が多いですが、働いている時に得られるメリットも少なからずあります。

そこで保育士の仕事をして得られるメリットを見ていく事にしましょう。

 

保育士の仕事は子供のお世話をする事なので子供好きの人が保育士になっていると思います。

それで昼間は子供と一緒に生活しながら触れ合う事が出来るので子供に慕われる事も多いです。

それでたくさんの子供に慕われるようになると保育士の仕事をしている実感が出てくるのでその辺りは得られるメリットと言えるでしょう。

 

保育士は保護者からクレームばかり言われているというイメージがありますが、実際は感謝をしてくれたりする保護者も多いです。

保育園で今まで子供が出来なかった事が出来るようになってその事を保護者に報告するとすごく感謝されたりします。

それで保護者と一緒に子供の成長を喜んだりする事も出来るのでこの時も保育士の仕事をしている時に得られるメリットと言えるでしょう。

幼稚園の給食に危険信号?食材が国産から安い外国産に移行している!

久しぶりの更新になります。季節はすっかり夏模様。私が働く幼稚園ではもうプールが始まっています(笑)子供達にとっては暑けりゃ何月でも関係ないですね!

さて今回は幼稚園で出される給食のお話し。幼稚園によってはお弁当のところもありますが、私が働く幼稚園では毎日美味しい給食が提供されます。

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働いていたからこそ知っている幼稚園での裏事情

クラス分けで子供の取り合い

たいていの幼稚園ではクラス分けをする際に、障害があったり一斉活動ができない幼児は各クラスに偏りすぎないようにしていました。

園長が決めてしまうというところもあるようなんですが、まわりの話を聞くと、先生たちで話し合って決めていることが多いということでした。

また、その際にバスコースなどが偏らないようになども考えていましたが、月齢はとても大きなポイントでした。

4月生まれと3月生まれだと一歳違うので、その分できることも全く違いましたし、3月生まれが何人もいるとクラスの一斉活動がスムーズにいかなくなるということも事実でした。

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幼稚園教諭の一日の流れ

幼稚園によって多少の違いはあるかと思いますが、まず幼稚園の先生の一日の流れは掃除をすることから始まります。


風が強かった日には園庭にゴミが落ちていたり、砂場に猫がうんちをしていったり・・とありましたので、掃除をして子供達にとって衛生的に危なくないか毎朝確かめていました。

掃除に関してはどこの幼稚園も若い先生から早めにでるということが暗黙の了解です。

また、その日に参観日などがあって保護者がくる場合には保育室だけではなく、廊下や窓ガラスの拭き掃除もありました。

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幼稚園を辞める時に大変だったこと

私自身、自由に楽しく幼少期を過ごしてたので、はじめに就職した幼稚園のとにかく厳しい教育方針が合わずに一年で退職しましたが、そのときに大変だったことがありました。

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自分が思う良い幼稚園と悪い幼稚園の違いについて

私は二つの幼稚園で働いていました。どちらも同じ幼稚園という現場ですがそれは正反対のところにあるようなものでした。


最初の幼稚園は一斉活動がとても多くて、先生も毎日のカリキュラムをこなすことで精一杯でした。

また、短時間だけ遊ぶ時間があっても、数日ごとにその先生がどこの遊具を見るのか担当を決めていました。

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幼稚園の先生という仕事でやりがいを感じたこと

子供の成長を間近で感じられる

子供の成長を近くで見守ることができるということ。幼稚園に入ったばかりの子供達はまだおもらしをする子がいたり、言葉であらわすことができずに手が出る子がいます。まさに動物園状態です。

それでも、ゆっくりゆっくり声かけをしてとにかく信頼関係を築くことで、できなかったことができるようになったり、我慢できなかった子が我慢して人の気持ちを考えられるようになったりという成長がみられます。

特にクラスに何人か手のかかった子供達というものがいますが、寝てもその子の夢をみたりするくらい保育漬けになってしまうこともありましたが、そのような子が無事に卒園することができると嬉しくてやりがいのある仕事だなと再確認します。

 

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幼稚園教諭1年目で苦労したこと

ピアノの練習

ピアノができないということ。小学生の頃にピアノは習っていたものの、幼稚園となるとまず子供達に知らない歌を弾き歌いして覚えてもらうところから始めていました。

そのため、弾くだけではいけないし、大きな声で歌いながらというのが案外難しくて苦労しました。

 

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働いてわかった!幼稚園の先生のイメージとのキャップ!

子供が嫌いな先生が以外と多い

子供を好きではない先生もいるということ。子供が好きという気持ちから幼稚園の先生になろうと思った私でしたが、実際に働いてみると、どうしてこんな人が幼児教育という大事な場で働いているのだろうと疑問に思う人に会うことがわりとよくありました。


子供を好きであるということは、ピアノができるとか、手先が器用だとかそういうことよりもなによりも最低限必要なことだと思っていましたし、それが一番大切なことだと思っていました。おもらしなどの掃除なども多いですが、そういった大変な仕事も子供が可愛いから。という理由で乗り越えてやってこられていたので、びっくりしました。

 

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